ABOUT
【幻想を纏う、美しき獣たち】
幻想というヴェールを纏うことで、獣たちの奥に宿る“強さ”と“繊細さ”を引き出す表現を追求しています。
描くのは、実在と空想のあわいに立つ存在たち。
水彩の透明感と滲みの重なりによって、独特の世界観を描き出します。
空間に飾った時、そこに佇む獣の気配が場の空気を凛と整える。
そんな存在感を目指しています。
【創作の原点】
15年前、SNSに掲載した作品に「落ち込んでいた気持ちが和らいだ」と感想をいただいたことがありました。
その経験から絵が持つ空気や存在感は見る人の内側に静かに届くのだと実感しました。
中学・高校では美術部に所属し、代々木アニメーション学院アニメーター科を卒業。
その後、絵画教室でデッサンを学び直し、造形の基礎を積み重ねてきました。
確かな基礎の上に幻想的な世界観を重ね、獣たちの本質的な魅力を描いています。
【技法と作品について】
原画はすべて水彩で制作しています。
透明感のある色彩と繊細な筆致で、毛並みや光の揺らぎまで丁寧に表現しています。
販売している作品は、原画を高精細に再現したジークレー複製画です。
原画の色彩や筆致を損なわない品質でお届けしています。
【名前の由来】
「月」と「狼」、私が惹かれ続けてきた二つの象徴から名付けました。
読み方は、地元・青森県弘前市の地名「狼森(おいのもり)」に由来しています。
幻想を纏い、本質を描く。
獣たちの強さと繊細さを魅力として解き放つために。

